2026/05/18 10:25
タイ産チョコレートって、実際どうなの?
「タイってチョコレートのイメージがない」「美味しいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実はタイは、世界が注目するクラフトチョコレートの新産地として、今まさに注目を集めています。カカオベルト(赤道周辺のカカオ栽培に適した地帯)に位置するタイは、チェンマイ・ナーン・チャンタブリーなど各地でカカオが栽培されており、産地によって異なる個性的な風味が楽しめるのが特徴です。

タイのクラフトチョコレートが美味しい理由
産地ごとに違う、個性豊かな風味
タイのカカオは産地によって味わいが大きく異なります。北部・ナーン県のカカオはフルーティーで爽やかな酸味が特徴。南部・パッタルンのカカオはまた違った表情を持ちます。同じ「タイ産」でも、産地ごとの個性を楽しめるのがタイのクラフトチョコレートの醍醐味です。
Bean to Bar製法へのこだわり
タイのクラフトチョコレートブランドの多くは、カカオ豆の選別・焙煎・摩砕から板チョコレートへの仕上げまでを一貫して自社で行うBean to Bar(ビーントゥバー)製法を採用。余分な添加物を使わず、素材本来の味わいを大切にしています。
農家との深い連携
品質の高いクラフトチョコレートの背景には、農家との長年の信頼関係があります。カカオの発酵・乾燥といった一次加工の段階から丁寧に関わることで、チョコレートとしての風味が大きく変わります。

Cacao Everywhereでしかできない体験
バンコク・サームヤーン近くにあるCacao Everywhereは、タイ産クラフトチョコレートの魅力を発信するカフェ&マーケットプレイスです。

タイのチョコレート協会の会長であるJackさんが、協会メンバーのチョコレートをセレクトしたショップで、タイ国内50以上のブランドのチョコレートが一堂に体験できるのが最大の特徴。北部・ナーン県から南部・パッタルン、東部・チャンタブリーまで、タイ全土の産地ごとに異なるカカオの個性をその場で食べ比べることができます。一つの場所でタイのチョコレート文化を丸ごと体験できるのは、ここならではです。
実際に訪問した際に飲んだココナッツ×チョコレートドリンクは、日本ではなかなか味わえない組み合わせで、すっかりお気に入りに♪
特におすすめしたいのが、カカオパルプを使ったドリンクです。
カカオパルプはカカオ豆を包む白い果肉のことで、鮮度が命のため原産国でしか味わえない希少な体験。
ライチやグレープフルーツのような爽やかな香りと甘みが広がり、「チョコレートの原料がこんなにフルーティーなの?」と驚くはずです。
チョコレートドリンクは産地や甘さをカスタマイズできるので、自分好みの一杯を見つける楽しさもあります。バンコクに訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。

タイ産チョコレートを日本で楽しむなら、Night Cacao
「タイに行く機会がない」「でもタイ産のカカオを試してみたい」という方に、ぜひお届けしたいのがNight Cacaoです。
Night Cacaoは、タイ北部・ナーン県のカカオ農家と直接連携し、フルーティーな酸味が特徴の高品質なタイ産カカオを使用した、日本生まれのクラフトチョコレートブランドです。
カカオ本来のフルーティーな酸味と、ダークチョコレートのコクが合わさることで、甘すぎず、奥行きのある味わいを実現。夜のリラックスタイムに、少量でしっかり満足できるチョコレートとして作られています。
タイ産カカオの美味しさを、日本にいながら体験してみてください。

